2014年3月30日日曜日
2014年3月24日月曜日
2014年3月16日日曜日
Cクラス Tボール
本日は品川野球連盟主宰のTボール大会。特に新しい子供達の活躍の場です。そして「野球やってみない?」という体験にはもってこいの大会です。
野球生活丸1年。試合中に寝ていたこともあるGNK選手は、初めてのホームラン!みんなが「三塁ストップ!ストップ!」と叫んでいても、目に映るのはホームベースだけ。ラッキー!?なんて言わせない。気持ちが産んだホームランです!
将来を託された、これまた金の卵KUY選手。ボールを取る回数より落とす回数の方がまだまだ多いけれど(笑)、今日はバッチシ内野固め。絵的には様になってきたぞ、笑。
新加入のRYT選手。練習参加もこれからこれから。まずはボールを早く追っかける練習からかな?
2試合して、ワーワー言いながらの2勝。勝負だからやっぱり勝ったほうが楽しい、ということで。明日の虹色坊主候補生達も混じって円陣。 でも本日最大のMVPは、MRT監督かな。あっちへこっちへチョロチョロ、まるで野球を知らない子供達を交通整理、出番調整。監督ご苦労様でした、笑。
最後に。
外野まで飛んだボールを一生懸命追いかけた選手達がベンチに並んで戻る姿。追いかけ終わった安堵感と一つのボールを一緒に追いかけたことを物語る、並んだ背中がとても可愛らしい、と他チームをパシャリ。野球ってステキだな。
竹。
さ
野球生活丸1年。試合中に寝ていたこともあるGNK選手は、初めてのホームラン!みんなが「三塁ストップ!ストップ!」と叫んでいても、目に映るのはホームベースだけ。ラッキー!?なんて言わせない。気持ちが産んだホームランです!
将来を託された、これまた金の卵KUY選手。ボールを取る回数より落とす回数の方がまだまだ多いけれど(笑)、今日はバッチシ内野固め。絵的には様になってきたぞ、笑。
新加入のRYT選手。練習参加もこれからこれから。まずはボールを早く追っかける練習からかな?
期待の大型新人JDY選手。声も張るし、バッティングも上手。そして何より今日は先輩たちに囲まれた守備の中で、ボールが来れば積極的に取りに行きます。追っかけます。投げます。まだ小学生になる前の未就学選手なんだから、末恐ろしい。先輩たち、うかうかしてられませんよ。
2試合して、ワーワー言いながらの2勝。勝負だからやっぱり勝ったほうが楽しい、ということで。明日の虹色坊主候補生達も混じって円陣。 でも本日最大のMVPは、MRT監督かな。あっちへこっちへチョロチョロ、まるで野球を知らない子供達を交通整理、出番調整。監督ご苦労様でした、笑。
最後に。
外野まで飛んだボールを一生懸命追いかけた選手達がベンチに並んで戻る姿。追いかけ終わった安堵感と一つのボールを一緒に追いかけたことを物語る、並んだ背中がとても可愛らしい、と他チームをパシャリ。野球ってステキだな。
竹。
さ
2014年3月9日日曜日
卒団式
Bクラス・Cクラス合同 六年生卒団式
今年も別れの時期がやって来ました。
まもなく六年生は卒業です。
共に野球を通じて喜怒哀楽を育んできた子供達とも一旦ケジメのお別れです。長い選手では六年間。傍らにいたコーチ達も、今となってはもう青年の入り口にある彼らのその昔の姿を思い出しては、皆涙。。。
選手達から両親への感謝の手紙。
「イマドキの子供達は・・・」と誰が言った?
「根性がない・・・」なんて誰が言った?
「イマドキの子供達は・・・とーーーーーっても立派です!!根性もあります!」
レインボーズはそういう選手達を育ててきました。そしてこれからも育てていきます。
六年生、卒団おめでとう!君たちのレインボーズ魂は、今年も未来の選手に伝わっていきます。
今年も別れの時期がやって来ました。
まもなく六年生は卒業です。
共に野球を通じて喜怒哀楽を育んできた子供達とも一旦ケジメのお別れです。長い選手では六年間。傍らにいたコーチ達も、今となってはもう青年の入り口にある彼らのその昔の姿を思い出しては、皆涙。。。
選手達から両親への感謝の手紙。
「イマドキの子供達は・・・」と誰が言った?
「根性がない・・・」なんて誰が言った?
「イマドキの子供達は・・・とーーーーーっても立派です!!根性もあります!」
レインボーズはそういう選手達を育ててきました。そしてこれからも育てていきます。
六年生、卒団おめでとう!君たちのレインボーズ魂は、今年も未来の選手に伝わっていきます。
六年生 お別れ大会
Bクラス 六年生最後の試合シリーズ お別れ大会!
今年は3人の卒業生。それぞれの思い、またそれを見守ってきたコーチや父母達の思いを乗せて、最後のシリーズに臨みます。
1番、2番、3番。そしてピッチャー、キャッチャー、センターのセンターライン。六年生で固めてのKND監督最後になるかもしれない采配です。
監督の背中は何を語るのか。今までの思い出か、それともこれからの未来の姿か。視線の先でバットを振るのは、誰よりも練習を積んできたYSK選手。そして監督の息子。
監督と選手、父と子。 コーチ達と選手達。思い出が一杯詰まっています。
5年生達もしっかり守り、ゼロが続く緊張の試合。残念ながら結果は0-1。それでも大きな拍手を貰えた思い出に残る試合となりました。
野球は、ぼくらをひとつにする。
ひとつになれるのは...
そう野球なんだ。
今年は3人の卒業生。それぞれの思い、またそれを見守ってきたコーチや父母達の思いを乗せて、最後のシリーズに臨みます。
1番、2番、3番。そしてピッチャー、キャッチャー、センターのセンターライン。六年生で固めてのKND監督最後になるかもしれない采配です。
監督の背中は何を語るのか。今までの思い出か、それともこれからの未来の姿か。視線の先でバットを振るのは、誰よりも練習を積んできたYSK選手。そして監督の息子。
監督と選手、父と子。 コーチ達と選手達。思い出が一杯詰まっています。
5年生達もしっかり守り、ゼロが続く緊張の試合。残念ながら結果は0-1。それでも大きな拍手を貰えた思い出に残る試合となりました。
野球は、ぼくらをひとつにする。
ひとつになれるのは...
そう野球なんだ。
感動がある。
想いが積もる。
人がいる。
仲間がいる。
来たれ!未来の「虹色坊主」。
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